お知らせ一覧 News
不動産投資のポイント
お問い合わせ、ご相談頂きましたお客様へ
本日から、通常営業です。
休み中に頂きました、お問い合わせ、ご相談は、順番に対応させて頂いております。
かなりの件数のご相談を頂きましたので、こちらからの対応に数日お時間を頂戴する可能性もあります。
また、当社では、お役に立てないケースもございますので、ご了承下さい。
お客様のご相談内容によっては、緊急に対応しなければいけない場合もございますので、その際は、ご協力宜しくお願い致します。
本日のご相談
本日は2名の方のご相談です。
●民間企業ご勤務の方 50歳 投資マンション 東京2戸 (2戸中古)
ローン総額 2920万円 ローン平均金利 2、7%
●上場企業ご勤務の方 39歳 投資マンション 1戸 (新築)
ローン金額 2430万円 ローン金利 1、95%
中古 一棟 アパート ローン金額 9800万円 ローン金利 3、1%
中古 一棟 アパート ローン金額 8200万円 ローン金利 3、8%
民間企業ご勤務の方は、ローン借り換えとご売却のご相談です。
アプラスの融資を受け、中古区分を購入されました。
しかし、現段階で、約4万円以上の収支マイナスがあり、今後の支払いが困難になる可能性があります。早急に対策を検討したいとのご要望です。
上場企業ご勤務の方は、ローン借り換えのご相談です。
現在、収支マイナスが発生してしまい、今後の支払いが心配です。
空室や修繕費の費用負担が大きく、早急に対応を考えたいとのご要望です。
夏季休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、
●8月9日(日)~16日(日)迄
夏季休業とさせて頂きます。
休業中に頂きました、ご相談メール、お問い合わせに関しましては、17日(月)以降、順番に対応させて頂きますので、予めご了承下さいませ。
※尚、緊急の連絡に関しましては、各担当者迄ご連絡下さいませ。
大変、ご迷惑をお掛け致しますが、何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
フリーローンは非常に厳しく審査される
ローン借り換えの審査の際、
「フリーローン」は、非常に厳しく審査の対象になります。
●消費者金融系
●アパートの購入時の諸費用ローンなど
これらの借り入れがあると、ほとんど融資NGとなっております。
アパートの諸費用ローンは、「家賃収入で返済可能」ということであっても、フリーローンの扱いなので、借り換えもNGとされます。
消費者金融系の借り入れに関しても、いくら小口の融資で合っても、厳しい判断となるので、借り換え前に、きちんと整備しておかれる必要があります。
本日のご相談
本日は1名の方のご相談です。
●上場企業ご勤務の方 52歳 投資マンション 東京4戸 横浜1戸 京都1戸 (3戸中古)
ローン総額 11700万円 ローン平均金利 2、2%
ローン借り換えのご相談です。
現在、毎月の収支マイナスが約4万円ほど出ています。
ご自身で借り換えも検討されましたが、どこの金融機関もNGと言われたみたいです。
今後は売却も検討しておられます。
新築区分、買い増しはNGですよ
最近、よく、新築区分のデベロッパーのヤバい話を聞きます。
●売れない
●営業マン(社員)が辞める
この問題です。
当然と言えば、当然なのですが、、、
そこで、既存のお客様に、「買い増し」の営業を熱心に仕掛けてきます。
現在、新築で販売されている物件、価格が高すぎます。
これは、関東でも関西でも同じことが言えます。
しかも、立地が悪い。(一等地での販売はほぼありません)
こんな物件は、いくら条件が良くても買ってはいけません。
現在の賃貸管理(委託)に満足されておられますか?
一棟アパートをご所有されておられるオーナー様の中には、
「空室」に悩まれる方も多くいらっしゃいます。
果たして、現在、管理を委託されておられる業者はどこまで頑張っているのか???
非常に不透明で、不安が多いと感じておられませんか?
そんなご不安も、当社では、ご相談としてお受けさせて頂けます。
現在も、「スルガ銀行スキーム」でアパートを購入されたオーナー様からの、賃貸管理のご相談も数十件お受けしております。
本日のご相談
本日は2名の方のご相談です。
●医師の方 33歳 投資マンション 大阪4戸 神戸1戸 京都1戸 (全て新築)
ローン総額 10400万円 ローン平均金利 2、0%
●民間企業ご勤務の方 51歳 投資マンション 東京4戸 (2戸中古)
ローン総額 7950万円 ローン平均金利 1、9%
中古 一棟 アパート ローン金額 8200万円 ローン金利3、3%
医師の方は、当社のお客様よりご紹介を頂戴致しました。
「節税目的」で購入されましたが、収支がマイナスです。
余り不動産投資について知識が無い為、今後のコンサルティングを含めて、借り換えや売却も検討したいとのご要望です。
民間企業ご勤務の方は、ローン借り換えのご相談です。
アパートの収支が悪化しています。空室が増え、リフォーム代の負担も増加しています。
ご自身で金利交渉を行っていますが、借り換えも検討したいとのご要望です。
本日のご相談
本日は1名の方のご相談です。
●上場企業ご勤務の方 36歳 投資マンション 大阪2戸 (全て中古)
ローン総額 2660万円 ローン平均金利 1、95%
中古 一棟 アパート ローン金額 13300万円 ローン金利 3、5%
ローン借り換えのご相談です。
アパートの金利が高く、全く利益が上がっていない状況です。
空室もあり、修繕費の負担も増加し、今後の維持管理に対して、危機感をお持ちです。
ご自身で、金利交渉や借り換えも検討されましたが、成功には至っていません。
ローンの借り換えは、綿密な作戦が必要?
以前にも、表題について記載しましたが、
「投資不動産のローン借り換えは、綿密な作戦を立てる」必要があります。
今はやりの、借り換え一括比較サイトなんかでは、恐らく、理想の借り換えは出来ないはずです。
オーナー様の中には、手あたり次第、無計画で金融機関に打診される方もおられます。
それは、絶対に間違いなのでやめておいた方が良いです。
●対象物件の整備
●個人の借り入れ状況の整備
●資産の整備
最低でも、これらを整える必要があります。
アパートのご売却依頼
当社では、区分、アパートのご売却に関しても、ご相談を受け付けしております。
●金利が高い為、収支がマイナス
●空室が多い
●維持管理出来ない
●販売会社に騙された (不正融資含む)
等の、問題があり、早急に売却を検討したいとお考えのオーナー様、
是非、ご相談下さい。
内容によっては、当社の顧問弁護士が対応させて頂く場合もございます。
ご相談は一切、料金はかかりませんので、お気軽にご相談下さい。
本日のご相談
本日は2名の方のご相談です。
●民間企業ご勤務の方 43歳 投資マンション 東京2戸 (全て新築)
ローン総額 5110万円 ローン平均金利 2、0%
●公務員の方 36歳
一棟 中古 アパート ローン金額 8700万円 ローン金利 3、1%
民間企業ご勤務の方は、ローン借り換えのご相談です。
新築物件を購入してしまい、収支がマイナスです。
ご自身で借り換えを検討されましたが、どこの金融機関もNGとの回答だったみたいです。
公務員の方は、ローン借り換えのご相談です。
友人の紹介で、2年前にアパートを購入されました。
当初は、収支もプラスでしたが、空室が増加し、修繕費の負担もあり、現在、毎月約5万円のマイナスです。もしかすると、「騙されてしまったのか?」と感じておられます。
不正融資の疑いもあり、今後のコンサルティングのご要望です。
本日のご相談
本日は2名の方のご相談です。
●医師の方 39歳 投資マンション 大阪5戸 京都1戸 (1戸中古)
ローン総額 10400万円 ローン平均金利 2、2%
●民間企業ご勤務の方 53歳 投資マンション 東京1戸 埼玉1戸 (全て中古)
ローン総額 2980万円 ローン金利 2、95%
医師の方は、物件の売却とローン借り換えのご相談です。
約5年前に、新築マンションを購入し、毎年、買い増しをされてこられました。
しかし、不動産投資について調べると、新築マンションは絶対に買ってはいけない事を知り、後悔されておられます。早急に、売却をしたいが、自己資金があまり無い為、借り換えも含めてコンサルティングをお願いしたいとのご要望です。
民間企業ご勤務の方は、ローン借り換えのご相談です。
アプラス(アルヒ)を使い、2戸のローンを組まれておられます。
「自己資金がかからない」「売れば利益も出る」とセールスされましたが、販売会社が逃げてしまい、完全に騙されたと感じておられます。
収支のマイナスが約4万円程出ているので、早急に改善を図りたいとのご要望です。
他社で解決しなかった場合でも・・・
当社にご相談頂くお客様の中には、
「他社では借り換え出来ないと言われた」
「他社では、○○○○万円でしか売れないと言われた」
など、言われる事があります。
投資マンションのローンの性質上、提携ローンの内容が、業者によって違う為、借り換え出来る、出来ないはご相談する業者で決まる場合もあります。
また、金利条件や、期間延長などの条件等も違う場合もございます。
他社で、断られたから という理由だけで諦めない様にして下さい。
新築の投資マンションを買ったなら・・・
新築の投資マンションを、もし、購入してしまったら、以下の事を必ず確認して下さい。
●賃貸管理は、サブリースなのか集金代行なのか?
●サブリースなら、契約内容 (解除要項など)
●集金代行なら、毎月いくらの手数料なのか?
以上の事は、非常にトラブルが多いです。
「サブリースの解除が出来ない」 「解除の手数料が非常に高い」
など、今後、思わぬ出費が課せられるケースがあります。
また、販売会社は、2戸目、3戸目と、次々に物件のセールスを仕掛けてきますので、その防御策として、知識武装する必要はあります。