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ローン借換でお悩みの方、必見
ローン借換シミュレーション
長期間払い続けることになるローンだからこそ、金利が0.1%違うだけでも、最終的な差額は軽視できません。金利の低いローンへの借換や複数のローンを一括にすることで、驚くほど返済額を軽減できるケースもあります。ローンを払い終わってから「損をした…」と嘆いても手遅れです。そうならないためにも、是非、一度ローンを見直してみましょう。
業務内容
税金対策目的で購入していませんか?
節 税 > 詳しく見る「不動産投資をすると、税金が生涯安くなる」。こんな言葉を信じて、不動産投資を始めてしまうのは危険です。確かに不動産購入の初年度は赤字所得になりやすく、減税できる可能性もありますが、2年目以降はほとんど減税効果が望めません。
売却利益目的で購入していませんか?
利 益 > 詳しく見る「将来値上がりする物件を購入すれば、不動産投資で損をしない」。確かに間違いではありませんが、バブル景気の頃と違い、現状そんな物件を探すことは至難の業です。ほぼ購入時よりも価格が下がることを覚悟した上で、購入される方が無難でしょう。
家賃が下がらないと聞いていませんか?
安 心 > 詳しく見る「家賃収入額は下がらないから、ご安心下さい」。こんな言葉も危険です。ほとんどの賃貸物件は経年とともに家賃を下げざるを得ません。「新駅が出来たら大丈夫」といった仮定の話にすがりつかずに、冷静に現状の物件価値を把握して下さい。
斡旋されたローンの条件が悪すぎませんか?
条 件 > 詳しく見る「ローンの内容にそこまで差はない」。そうお考えの方がいらっしゃるとしたら、それは間違いです。ローンの内容は、金融機関や返済期間に応じて千差万別です。現状のローンがご自身に最適なのか、是非、一度見直されることをおすすめします。
専有部分の管理手数料をご存知ですか?
管理手数料とは > 詳しく見る
「物件の管理にはそれなりの費用がかかる」。費用が必要なのは知っていたとしても、具体的な金額まで分かっている方はどれくらいいるでしょう。これらのコストを正確に把握することはコスト削減にも直結しますので、一度調べてみてはいかがですか?
新築ばかりお持ちではないですか?
新 築 > 詳しく見る「やっぱり人気は新築物件でしょ?」。確かに新築物件は人気ですが、その分コストもかかります。そこで、今人気なのがリノベーションした中古物件です。新築に比べて値段が安い上に、「汚さ」「古臭さ」も感じさせない、おすすめの投資物件です。